今回もローグ・ワンの登場キャラクターをまとめます。今回はパルチザンとターキン・イニシアチヴ編!
パルチザン
ソウ・ゲレラ
パルチザンのリーダー。
オンダロン出身でクローン・ウォーズ期に分離主義軍を排除するためジェダイに援助を要請、オビ=ワン アナキン アソーカ レックスらが訓練をした。その後、レックスだけが残り戦いを続けたが、妹を失う。その後も近いを続け、反乱同盟軍の一員となるがが戦い方が良くないとモスマから離反される。その後パルチザンを創設する。呼吸器をつけているのはジオノーシス偵察時、対ジオノージアンの殺虫剤を吸ってしまったため。
カルビー・スペラド
メフティアン種族
ボー・ガレット
種族名だと思われがちだがメイランという種族のボー・ガレットという名前。
ウィーティーフ・シユ=ビー
タルパイニ種族の小柄な戦士。
演者はワーウィック・デイヴィス、エピソード6でウィケットを演じたり数多くの作品に登場。
ビーザー・フォーチュナ
エピソード6でジャバに仕えたビブ・フォーチュナのいとこ。
マグヴァ・ヤーロ
人間の女性で反乱同盟のやり方が腰抜けすぎると感じパルチザンに入った。
モロフ
キゴーランの男性。
初期脚本でセナという名前でローグ・ワンの一員として登場するはずだった。「ハン・ソロ」にはセナという女性のギコーランが登場。
ジャリス・アンディット
が
ジェダが破壊される寸前、聖都にいた。
エドリオ(右)
ベンシック(左)
トグナス種族の男性で2人合わせトゥー・チューズズと言われていた。
エドリオは反乱者たちに登場、ベンシックは「ハン・ソロ」でクラウド=ライダースに参加していた。
ユーウッド・ゴア
もともとは反乱同盟軍の特殊部隊に参加していたが、オンダロンでの戦闘中、パルチザンに離反した。
リーヴァン・テンザ
元反乱同盟軍所属で、軍法会議にかけられそうになりパルチザンに離反したサバット種族の男性。同種族が「ハン・ソロ」にも登場。
ターキン・イニシアチヴ
そもそもターキン・イニシアチヴとは…
ターキン・イニシアチヴは銀河帝国の情報部、先進兵器研究部門内に存在した極秘のシンクタンクである。ウィルハフ・ターキン総督によって創設されたこの研究機関は、デス・スターおよび第2デス・スターを生み出したことで知られる。
ウーキーペディアより
劇中ではイードゥーで殺された研究者たちのことです。
制服は
のマークが付いていてその左側にはオーラベッシュでKCと書いてあります。
オーソン・カラン・クレニック
レクスラル出身。
元々建築学を専門としていて共和国工兵隊の少佐だった。戦略諮問委員会の共和国特殊兵器部門にも籍を置き、クローン戦争当時から極秘の究極兵器開発プロジェクトに携わっていた。
ゲイレン・ウォルトン・アーソ
グレインジ出身。
結晶学とエネルギー研究の権威として知られ、カイバー・クリスタルを用いたエネルギー強化に精通していた。
エイムズ・ウラヴァン
クリストフシス出身。
カイバー・クリスタルの研究をした。
シロー・アルゴーン
オペレーション・マネージャーを務めた。
フェイン・ヴァン
シールド・テクノロジーが専門。
ラセット・マイリオ
スーパーレーザーから放たれたエネルギーを焦点コーンに「封じ込める」ため、密封チャンネルとフォース・フィールドを開発するプロジェクトを受け持っていた。