今日、ついに7567アクセスを達成しました！読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます！
そこで、今回は特別に自分で作ったスマホカバーの説明をしたいと思います！
今回は市販品のケースに、自分で書いた紙を入れました。
作り方も読んでもらいたいので画像は下の方にあります。
まずは本体のカバー。
この様な100均製のもので作りました。
（今回は家に余ってたものなのでこれの角補強版）
次は中身。
使ったアプリは
App名: アイビスペイントX
デベロッパ: ibis inc.
まずは黒い画像を用意。
続いては白いペンでとにかく・を書いていく
続いてはロゴ。
ネットから拾ってきたもの。
App名: 背景透明化
デベロッパ: handyCloset Inc.
このようなアプリで簡易的にいらないところを切り取る。（やらなくても可能）
そして文字。
App名: Aurebesh IO
デベロッパ: Bence Feher
僕はこのアプリを使いました。
文字を打ち、設定から白と黄色で保存。
またしても背景透明化。（こちらはやっておかないと色が違うため目立つ）
多少輪郭残すなら、背景透明化の自動のパーセント下げ、文字だけにするなら100パーセントに。
（Tokyo）
そしてそれぞれ貼り付け
そしたら、仕上げ。
L版サイズでコピー。
左右の幅、カメラの位置をカッターで切り取り完成！（上が一部足りてないです）
（僕のには©&™️Lucasfilm Ltd.の文字を入れました。
どうでしょうか？家にコピー機ある方は、ケース代の110円だけで作ることができます。
もし作りたい方で、地名変えて欲しい！という人は声をかけてくだされば合成した画像は作ります。
今後も当ブログをよろしくお願いします！
